湿布薬を一人で貼る方法

朝夕は一気に寒くなり、夏物を収める間もなく慌てて長袖を用意しました。
夕飯の献立も温かい鍋がいいですね～　 ^^) _旦~~

寒くなると出てくるのが腰や膝の痛みです。
暑い夏には忘れている位、痛みを感じなかったのに寒くなる（冷える？）と痛みますよね

ご家族がいらっしゃる家庭ではお風呂上りに「貼って～」とお願いもでき、痛い場所にきちんと貼ってもらえますが
一人暮らしだとそうはいきません。

最近の湿布薬は真ん中のシールをはがして痛い場所に貼り、次にサイドのシールをはがしながら貼れる優れものです。
が！！
背中や肩に一人で貼ろうものなら、いっくら改善された湿布薬でも、やっぱり残念な事になるんですよ

そこで!(^^)!
「ひとりではれるも～ん」．．．（勝手に命名してしまいましたが）

冷蔵庫などマグネットがくっつく場所で人が一人入れるスペースがあれば十分です。
そこに「ひとりではれるも～ん」をくっつけて、湿布薬のシールのない面をつけ、次に湿布薬のくっつく面のシールの1番をはがし
背中や腰など痛い箇所をもっていきます。
あとは、サイドのシールをはがしながらくっつける
これで　お・し・ま・い

そっかぁ　　なーんだ

ってくらい今まで無かったのが不思議ですよね
簡単明瞭！

お試しになりたい方は「うさぎ薬局」に置いてますので是非いらして下さい
薬剤師にご相談してみて下さいね