熱中症

梅雨に入って一週間ですが、すでに蒸し暑さとジトジト感がイヤ～な毎日です
家に居ても熱中症で体調不良になる事はご承知ですね

熱中症ってどうしてなるんでしょう
調べてみました

身体は呼吸や皮ふからの蒸発、尿などによって水分が奪われ、クーラーのきいた涼しい場所では喉の渇きを感じにくくなります
高齢者になればトイレに行くのが多くなるからと水分を控えめにする事で体温がこもり熱を下げられず熱中症になります

尿に関して焦点を当ててみると
尿は腎臓で作られており、腎臓では余分なミネラルを除去したり、尿として排泄する水分量を調節することで、体液のミネラル成分の濃度を一定に保つしくみが備わっています
人の体液は海水を薄めたようなミネラルの組成になっています
主成分は塩化ナトリウムが水に溶けた塩化ナトリウムイオンと塩素イオンです

腎臓に負担をかけないようにするためには水分摂取が必要です
一時間一回　100ｃｃ　は摂りたいですね
常温がベストです
一度にガブガブ飲むよりは少しづつ摂る方がトイレに行く回数も少ない様ですよ

更に身体の体液を考えるとお手軽に摂れるのは　OS-1　です
人が人のために研究して身体を守るために作った物です
「自分だけは大丈夫」は禁物です

喉が渇く前に一口
蒸し暑さ　OS-1で　快適に